手甲1
よさこい踊り衣装の製作アイテムとして『手甲』をご紹介。
手甲とは・・・腕から手の甲までをおおう布のことで、古来旅装や労働着の一部として用いられてきた。
下記がベーシックな『手甲(先端がとがったタイプ)』です。
マジックテープで腕に固定します。
先端にゴムの輪をつけていますので、中指を通して、激しい踊りでも手甲が取れる心配はありません。
下記のように生地を切り替えてワンポイント光素材や和柄を仕様したりすることも可能ですが、これらはチーム様のご予算によってということになります。
もちろん先端が丸い『手甲(先端が丸いタイプ)』も製作可能です。